1. JBMIA知的財産委員会
  2. 模倣品対策
  3. 税関向け活動

今後の展望

日本税関:共同識別研修

日本税関における知的財産権の侵害物品の差止実績は近年高水準を保っており、依然として多数の侵害物品が輸入されている状況です。

一方で、インターネット流通の拡大に伴う輸入貨物の小口化の傾向や輸入手口の巧妙化等から、通関時における侵害物品の特定は難しくなってきていると予想されるため、税関職員の方々に侵害物品の識別ポイントを知っていただくことは、ますます重要になっています。

共同識別研修は、税関職員の方々に効率よく識別ポイントを知っていただく良い機会であり、日本税関との連携強化の取り組みとして有効であると考えているため、来年度以降も引き続き実施していきたいと考えています。実施税関については日本税関と調整して決定していきたいと考えています。

日本税関:財務省税関研修所主催の研修

税関職員の方々にJBMIAの模倣品対策活動の全体像および日本税関での輸入差止活動の位置づけを知っていただく良い機会であると考えておりますので、来年度以降も税関研修所からのご要望に応じて講義を実施していきたいと考えています。